非公開文化財を見られるだけ見て、奈良の正倉院展にも行っちゃうぞツアー ②

間が空きましたが、①の続きです。

さて、京都での日程を終えて奈良についたのが15:40くらい。

奈良国立博物館までってちょっと歩くんですよね。しかもだらだらと続く坂道を。

今回、いつもちらほらといるはずの鹿が、興福寺近辺にいなくてあれれ?でしたが、国立博物館のあたりに2~3匹いました。

鹿を見ると奈良に来たな~と思います(笑)

今回、平日の午後だったせいか並ぶことなく入れました。

4時半から入場すれば300円引きのオータムレイトチケットというのがあったのですが、京都に帰らなければいけなかったので、お金より時間をとりました。

奈良に泊まるんだったら、これでもよかったかも。今後の参考にしよう。

さて、展示室内も人が少ないわけではないけれど、思ったほどではなく、じっくり見られました。

光明皇后御書とか、千何百年前の、しかも教科書に出てくるような人の直筆・・・けっこうかっちりした字に見えました。

このときまだひらがなは生まれていませんでしたし。

けれど漢字ってこの時代からあったものなんですよね・・・奥が深い。

あとは金銀花盤が実物がとってもきれいで、写真になるとその美しさが全く伝わらず、もったいないな。。。

とか。

すっごくきれいな小刀・・・・・・あれのレプリカがあったらペーパーナイフにしたいな、とか。

ちょっとくだらないことも思いつつ、いろんな展示品を見ました。最後に即位20年を記念する展示がありました。

皇后様が育てた小石丸で織る絹の風合いが昔のものに近いのだそうで、小石丸を譲り受けて復元した絹の反物が展示してありました。

染色も復元ですから、当然、当時使われていた植物を使って行われるわけですが、すごく色が鮮やかできれい!

千年以上経って、色があせてしまったものももともとは、こんなに鮮やかな色だったのかと思いました。

そして、正倉院の宝物がしっかり守られてきたのは、政が武家に移ってもなお天皇家が存在し続け、勅封によって守られてきたおかげなのかもな~と思いました。

織田信長みたいに権力をカサに??蘭奢待切り取っちゃうような人もいましたけどね・・・・・・

香を聞きたいなんて恐れ多いことは言いませんが、いつか蘭奢待の実物を見てみたい・・・・・

そんなわけで、正倉院展を堪能し、京都に戻ったわけでした。

続きは③で。

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非公開文化財を見られるだけ見て、奈良の正倉院展にも行っちゃうぞツアー ①

さて、旅行の話です。

なんだかまだ気持ちは京都。次はいつ行こうかと、もう考えています(笑)

まずは1日目の話から。

+100円でグリーン車に乗れると旅行会社のお姉さんが言うので、初グリーン車だったのですが。

座席が広くてゆったり。おしぼりもらいました。ごみも片付けてもらいました。

たまには至れり尽くせり???もいいかもしれません。

9:47かな?京都に着き、まずは今夜のお宿ホテル京阪京都に荷物を預けに行きました。

で、そのまま地下鉄で今出川へ。

人がたくさん降ります。やはり京都御所か・・・と思いつつ、先に冷泉家に行きました。

何回もこの家の前を通っているのに、ここが冷泉家だとは今まで気がつきませんでした。

公家住宅ということですが、すごく重厚な感じ。玄関が3つもあるよ・・・

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が、家ではなく屋根に注目してしまいました。好きなんですよ。鬼瓦さんとか。

玄武なのは御所の北に位置するからだそうです。

で、ここのおうちは右近の橘、左近の梅なんだそうです。そもそも最初は桜ではなく梅だったので、それを踏襲しているとか。知らなかった真実です。

その後、京都御所に行きました。

わかっちゃいたけど、人が多い!一応平日なんだけどなあ。

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もちろん御所でも撮りました。こちらは当たり前のように菊ですね。

かわいらしいです。

京都御所は今回で3回目かな?

今回は即位20周年記念で、普段公開されない部分も公開されるということでそれを楽しみに来ました。

藤壺殿とかが本当にあって、源氏物語の世界だなあ・・・と感動。

お庭もきれいでした。いつもお手入れしてるんだろうな。

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実は京都御所でばったり、職場の知り合いに会ってしまいました。

さすが観光地と言うべきか。

よもや会うと思っていなかったのですんごいびっくり。職場の人にメールしたら大笑いされました。

ふう。

御所の後はバス停2つぶん歩いて、サッカーの神様、白峯神宮にお参りし、 さらにバス停2つぶん歩いて、慈受院へ。

こじんまりしたお寺で、参拝客も少なく、特別公開しているところとは思えない。

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ボランティアの学生さんに1対1で説明してもらってしまいました。。。

ちょっと気まずい。

源氏物語の「明石」の屏風もあったのですが、慈受院に咲く四季の花を生け花にした絵を、切り紙にして屏風に貼っていたのがきれいでした。

当時鋏はないから、刀で切ったのだろうとの説明。器用だ・・・・・・

お庭もこじんまりときれいだった。長楽寺のお庭に通じるものがあるような・・・??

慈受院を後にして隣の宝鏡寺へ。

こちらは門跡尼寺だったかな?人形の寺として有名で、境内には人形塚がありました。

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秋の人形展も開催されていましたが、孝明天皇遺愛のお人形「孝明さん」が、なんともかわいらしかったです。

レプリカがあったらほしいかも・・・(笑)

ここは和宮が幼少のみぎりに遊んだという鶴亀の庭もありました。

けっこうせまいし、いろいろ植わっているし、どうやって遊んだんだろう?

と思いましたが、今の子どもが遊ぶのとは遊びが違うか。。。

さて、宝鏡寺から堀川今出川に戻るとバスに乗って銀閣寺道へ。

と言っても銀閣寺に行くわけではありません。

途中、当然の激しい雨風にびびりましたが、バスを降りる頃にはほぼ止んでホッ。

向かったのは法然院です。

白砂壇は紅葉が描かれていたものの、紅葉にはまだまだ。

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雨に濡れた石畳は風情たっぷりですが、すべりそうでドキドキでした。

こちらも年に2度の公開とあってけっこう人がいました。

ふだんは人が少なくて静かなのですが。

いつか、参道の石畳に椿が落ちている風景を見てみたい・・・と思っているのですが、いつなんだろう?

ここから蹴上げまで歩きました。 

永観堂も南禅寺もスルーして、目指すは京都駅。

だって奈良に行かないといけないから!

お昼ごはんは近鉄特急に乗ってからサンドイッチを食べました。

時間の節約に?

ちょっとつかれたので、奈良編につづく。

ってほどのものでもないけど。

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残暑に教われた京都の旅

リオを迎えてからというもの、年に3~4回通っていた京都がずいぶん遠くなりました。

何しろ今回も9ヶ月ぶりですもの。

事前にどうやら暑そうだとわかっていたため、なかなか計画も立たず、新幹線の中でようやく日程を組みました。

とりあえず今回は「源氏物語千年紀」ということで源氏物語の旅と、行ったことのないところに行ってみよう、ということで。

・・・・・・・・・・・・・岩倉に直行せず、信三郎帆布に行きました。

ずっと欲しかったかばんがあったので。

いつの間にか移転して、一澤帆布の並びになっていたんですね。

さすがに平日のせいか人も少なくて、目当てのものをしっかり買うことができました。

再開した一澤帆布はお客さんが2~3人しかいませんでしたね・・・・・・

さすがに信三郎のバッグをさげて、こちらに入る勇気はなくて、外から覗いただけですが。

で、買い物の後に三条京阪に戻り、京都バスに乗りました。

岩倉の実相院は門跡のお寺とのことでしたが青蓮院や曼殊院よりもこじんまりした感じ。Dvc00165

お庭がなかなか風情があって、蝉の声、虫の声、そしてつくばいの水の音。

音がすごく心に沁みました。

なんとなく長楽寺のお庭を思い出したような。

人も少なくてのんびり鑑賞できました。

実相院にはもう一つ石庭がありますが、こちらは桜の季節になると、少し違うのかな~?

有名な床もみじ?は季節が悪いのかいまいち。緑色なら新緑の季節かな?

この後、国際会館駅に出て。。。なんて思っていたのですが来たバスに乗ってしまったために、出町柳で降りて、上賀茂神社に行きました。

なんで?

なんでだろう?

ここがまた死ぬほど暑い!原因は輝くばかりの白砂の照り返しですね。Dvc00163

お参りした後はならの小川の脇の木陰の道を歩きました。

いやもう別世界!

暑い京都も陽射しを避ければ少し違う・・・・・・の典型でした。

このあと行ったことのなかった社家の道の方に行き、西村家の前まで行って中は見ずに(笑)帰りました。

この後また考えなしに来たバスに乗ったところ、、、、平安神宮まで1時間。。。。。。

いつもの私なら二条駅でおりて新たな計画を立てるのですが、暑さにやられたためにそのまま延々とバスに乗っていました。

で、京菜家といううどんやさんでお昼ごはん。

大好きな鱧を食べたい!ということで鱧ざるを頼みました。1400円也。

が、鱧が。。。。。。。(泣)

美味しくない。。。身が厚くてゴムみたいでほろっとしない。

なんかすごく損した気分。

で、おなかが満ちた後は、再び歩く!

鍵善良房のくずきりを食べる為にはおなかを減らさないと!

で、知恩院に行きました。ご朱印もらいに行ったようなものでしたが、今回初めて方丈Dvc00159 庭園を拝観しました。

貸切でしたね。

取り立ててすごくよかった!という印象ではありませんでしたが、まあいいか。。。

結局、鍵善は断念し、ぶらぶらと祇園下から新京極、錦、寺町と歩き回りました。

晩ご飯仕入れなきゃと思って。

ところが、食べてそんなに経ってないし、暑くて食欲ないしで何も買う気が起きない。

鱧もだし巻きも買わず、結局コンビニでおにぎりを買ってしまった。。。この借りは次で返すぞ!

あと、鳩居堂でポチ袋も買いました。趣味みたいなもんです。

そのままホテルに行き、1日目は終了。

疲れたわりにはよく眠れず2日目の朝が来てしまいました。

続きはまたそのうち。

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京都・紅葉の旅 ④

2日目でございます。

◆ 高桐院 ◆

大徳寺の高桐院の拝観が9時からなので、それに合わせてホテルを出ました。

ちょっと遅れたものの、9時過ぎには大徳寺に着いたのですが・・・ちょうど7~8名ですが団体さんとかち合ってしまいました。あ~あ。

それを避けるために早く来たのにぃ。。。。。。と思いつつ中に入ります。

すでにけっこう人が・・・・・・紅葉で有名なお寺ですもの。仕方ないです。

紅葉は見ごろくらいで、まだ赤いじゅうたんまではいっていませんでした。

でもやっぱりきれいですね。

Img_1338_6_1 竹の後ろの紅葉が、まるでステンドグラスのようにきれいだったのですが、画像に映っていないのが残念です。

◆ 今宮神社 ◆

大徳寺にはしょっちゅう行っているのに、今宮神社は初めてです。

なぜ今回ここに来たか・・・・・・というと弟に頼まれた交通安全お守りを買うためです。

1代目が東寺、2代目が春日大社。そして今回の3代目が今宮神社になったのは・・・特に深い意味はありません。

ていうか行程になかなかいいお守りを売ってそうなところがなかったので・・・・・・

今宮神社ではちょうど手作りフリーマーケットというのをやっていました。

お参りをして、ご朱印をいただいて、お守りを買って。

本殿は取らずに、なぜか端にあったお社の写真を撮って。

Img_1346_5_1

で、いまさら気づきました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぶり餅食べなかった~!!

って。どこにあったんだろう。あぶり餅屋さん。

これは次回の楽しみにいたしましょう。

◆ 大仙院 ◆

今宮神社によってもまだ時間があったため、大仙院にもお邪魔しました。

ここはお抹茶が200円でいただけるので、お抹茶つきで。

以前も来たことがあるのを、入るまで忘れていました。

入ってすぐに気づきました。和尚さんの話を聞いていて。

気は長く心は丸く腹立てず・・・・・・とかいう書があるのですよ。

ちょうどおじさんおばさんの集団がいて、納得顔で聞いていました。

法話?も面白いのですが、最後にこのお寺の住職のサイン会?まであるのだから笑っちゃいます。

◆ 芳春院 ◆

10時になり、やっと特別公開の塔頭が開きました。まずは芳春院。普段は非公開なのですが、今回は秋の定期拝観なのだそうです。Img_1352_4_1

数年前、大河ドラマとの関係で冬に公開された折に、母と訪れました。

京都4閣のひとつ呑湖閣があるのがここです。

京都は北が高く、南が低いのだそうで、一番北にあるこの呑湖閣と東寺の高低差は50メートル(東寺の五重塔)くらいあるのだそうです。

で、呑湖閣の天辺からの眺望はすばらしかったらしいという説明がありました。

ちなみに真新しい白木の部分は、去年、強風で壊れて張り替えたのだそうです。

いい感じに古くなった頃にまた来たいかも。。。(笑)

◆ 総見院 ◆

大徳寺の中でも、ここは初めての塔頭です。

きれいに刈られた北山杉が見事でした。

ここは信長のお墓があるお寺です。

説明を聞いている時に、井戸から汲んだ水で入れたお茶(たぶん番茶)をご馳走になりました。茶室もいっぱいあって、さすが大徳寺ですね。

◆ 興臨院 ◆

ここも来たことがあるのですが、お得な3寺拝観券(黄梅院、総見院、興臨院)を手にやって参りました。

方丈の裏(と言っていいのかな?)の紅葉が、苔の緑と相まって、とにかくきれいでした。

Img_1356_3_1 ほんと、どこに行ってもきれいです。

◆ 黄梅院 ◆

私の大好きな塔頭のひとつです。

1回目は11月の初旬。2回目は4月(誰もいなくて貸切状態でした)そして、ようやく紅葉の季節に来ることができました。

ここは、門をくぐって、建物に入るまでもきれい。Img_1369_1_1

ぬれた石畳に黄色や赤の落ち葉が彩りを添えたり、そこから見上げると青い空に紅葉が映えていたり。。。

ぽかーんと口をあけて見入ってしまいました。

もともと好きな場所、ということもありますが、今回の旅で最高の場所だったかもしれません。

以前は、撮影禁止になっていたのに、お庭の写真が撮れるようになっていたので驚きました。

確かにこの美しいお庭を撮りたい!と思わずには入られませんもの。

でも。。。逆光だったのでそれほど撮っていません。。。。。。

あまりきれいにも撮れなくて悲しい。

Img_1373_2_1 でも、負け惜しみでなく、このお庭の良さは、行ってそのものを見て感じるものだと思います。

どの季節であっても。

残念ながら、いつも拝観できるわけではないのですが。

ここに来られて、本当によかったと思います。

◆ 東本願寺 ◆

本当は蓮華寺に行こうか、宇治まで行ってしまおうかと思っていたのですが、またしても頭痛に負けました。。。。。。痛い(泣)

京都駅でお昼を食べて、伊勢丹でおみやげなど物色して、でも物足りないなあ、もったいないなあということで、駅から近い東本願寺に行ってみました。

銀杏がきれいでした。

が、いちばんきれいな場所は工事の重機が止まっていました(笑)

そういえば、一昨年かその前かに京都駅の和久傳でランチをした時に修復中の建物が見えた覚えが。。。

そうか。あれは確かに東本願寺だったような・・・・・・

唐招提寺もそうですが、やはり修復には長い時間がかかるようですね。

そんなわけで、頭痛に負けた今回の旅は東本願寺を最後に終わりを迎えました。

本当はもっとバリバリ観光して帰るつもりだったのにぃ・・・とも思いましたが、見られなかったところは次回に取っておきたいと思います。

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京都・紅葉の旅 ③

詩仙堂の後、本当は大徳寺に行こうと思っていたのですが、頭も痛いし気持ち悪いし、疲れたしで、翌日に回すことにしました。

で、新京極通りや錦市場をフラフラしたり、大丸で買い物したりした後で鍵善良房で葛きりを食べてホテルへ。実はこの葛きりがお昼ご飯だったりしました・・・・・・

今回のお宿は祇園ホテル。

他に選択肢はなかったのですが、、、これまで京都に泊まった中でも最低ランクといっていいかもしれません。

まあ、立地はよいしとりあえず泊まれるところさえあれば文句は言えない、という状態だったので。

ホテルに行って、しばらく身体を休めたり梅園のお団子を食べたりしているうちに体調もようやく上向きに。

そして夜間拝観に出かけました。

◆ 天授庵 ◆

午前中に行った天授庵に再び行ってきました。

夜間拝観は、庭園には出ずに建物の中からの鑑賞です。

ライトアップの加減もあるのでしょうが、昼とはまた違った趣で、幻想的な感じがしてとてもきれいでした。

Img_1319_2_1 ただ。

夜景を撮るのは難しい~~~~

ぶれてますね。あうあう・・・・・・

◆ 永観堂 ◆

昼は1000円した拝観料が、夜は600円。こちらは建物には入れず、庭園の鑑賞となります。まるで縁日のような人だかり。

やはり俗っぽい感じは否めないなあと思いつつ・・・・・・

ライトアップされた紅葉はきれい。

池に映った紅葉なんて、境界線がわからなくなるくらい。

この画像はよく撮れました。なぜなら橋の上にカメラを置いて、固定された状態で撮ったから。

Img_1324_3_1_2 

◆ 青連院 ◆

永観堂のあとは高台寺、と思ったのですが、やはり頭痛に負けて青連院で妥協しました。

が、ここは拝観料800円・・・・・・高い(泣)

このお寺のライトアップは暗い・・・・・・以前来た時もそうだったから、そういうコンセプトなんでしょうね。小御所の前に浮かび上がる光が面白い。

でも幽霊でも出そうな、そんな雰囲気すらあります。

画像なんて撮ってもただ暗いだけに見えてしまうかも。

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そんなわけで、1日目の拝観はすべて終了しました。

青連院からの帰り道、知恩院の前を通ると山門がライトアップされていました。

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京都・紅葉の旅 ②

昨日に引き続き、京都旅行の話です。

◆ 曼殊院 ◆

奥まったところにひっそりとたたずむお寺ですが、門跡寺だけあって立派な建物&お庭です。前回行ったのは冬で、少し雪が残っていました。

紅葉の穴場スポットなんて情報もあったのですが、やはり人はたくさんいました。(そりゃ冬に比べればねえ……

それにしても、宮廷で宮様と呼ばれるような人が、こんな御所から離れたところで、出家してお勤めするなんて、寂しくなかったのかな?

Img_1308_1_1

◆ 圓光寺 ◆

いつもは素通りしていたお寺ですが、こちらも紅葉の名所ということで立ち寄りました。

ここは他に比べて、やや盛りすぎといった印象。

それでも紅葉の木の下はカーペットを敷いたように赤く、きれいでした。

ここは夜間拝観もやっているそうです。

Img_1311_2_1

◆ 詩仙堂 ◆Img_1315_3_1_2

私の大好きなお寺のひとつです。

門をくぐっていくと母娘の「京都らしいお寺だね」「静かでいいね」という声が聞こえました。しかーし!

堂内に入れば、人人人・・・・・・

狭い建物の中にたくさん人がいました。

これを見れば確かに曼殊院は穴場かも。。。

もちろん静かなわけもなく。

紅葉はきれいだけど、詩仙堂は人が少ないときに行きたいな、というのが正直なところでした。

画像は庭のつくばいの上の紅葉です。

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京都・紅葉の旅 ①

遅くなりましたが、11月30日、12月1日の1泊2日で行ってきた京都の旅のレポートです。

京都の紅葉が頭にしみてしまったのか、頭痛に悩まされた2日間でした。おかげで予定していたよりも、全然回れなかったのですが、それでも十分に紅葉を堪能できたと思います。

◆ 南禅院 ◆

地下鉄東西線に乗って蹴上で下車。南禅寺に行きました。紅葉の名所だけあって観光バImg_1283_2_1_1 スが何台も。もちろん人も多かったです。

まずはガイドブックに紅葉が見事だとあった南禅院に。ここを拝観するのは初めてです。

奥まったところにある、とてもこじんまりした印象のお寺でした。

紅葉の方は期待したほど「見事」という感じではありませんでしたが、もちろん、とてもきれいでした。

◆ 天授庵 ◆

こちらも南禅寺の塔頭です。以前、特別拝観で訪れた際は建物の中にも入れたのですが、今回は庭園のみでした。

池泉回遊式庭園ということになるのかな?紅葉がきれいなお庭を歩いて回りました。

こちらは夜間拝観もやっているとのこと。

夜も来ようかな~、どうしようかな~と思っていたのですが、あまりの紅葉の美しさに即、夜も来ようと決めました。

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◆ 永観堂 ◆

紅葉の永観堂と呼ばれるくらい、紅葉で有名なお寺です。

が、この時期の拝観料はなんと1000円!ありえない!!

でも寺宝展も一緒にやってはいるのですよ。

とにかくどこもかしこも赤一色。あまりに赤くて、逆に感動が薄くなってしまった私はへそまがりなんでしょうかね。

1000円払って次も来るかといえば、1回で十分だよ……なんて思っていたのです。

が!ある光景に目を奪われました。

銀杏の葉で黄色く染まった赤い紅葉。そのコントラストと、はらはらと散る銀杏の葉が、まるで映画のワンシーンかのように、とても美しく見えました。

Img_1295_1_1

でも画像だとあの感動を全然とらえ切れていない~~(泣)修行が足りませんね。

◆ 哲学の道 ◆Img_1297_2_1

春は桜、夏は蛍、秋は紅葉と四季折々に楽しめる哲学の道。

銀閣寺に近いあたりは紅葉はいまいちですが、奥の方はなかなかきれいでしたよ。

人通りもそれほど多くはなく、のんびりと散策しました。

夏の蛍はまだ見たことがないので、いつか見てみたいなあ。

◆ 法然院 ◆Img_1302_1_1

こちらも四季折々でとても美しいお寺です。

山の懐に抱かれているというイメージの、空気さえもちょっと違う気がする、そんなところです。

さすがというか、ここにはたくさん人がいました。

画像ではわかりにくいのですが、白砂壇はやはり紅葉と銀杏でした。

この後、銀閣寺は素通りして、曼殊院へと向かいます。

タクシーで行こうと思っていたのですが、貧乏性な私はやっぱりバスに乗ってしまいました。

曼殊院まではバス停からけっこう歩くんですよ。坂道を。

これがけっこうきつい。。。。。。

やっぱりタクシーにすればよかったと後悔しながら、坂を上りました。

そうして辿り着いた曼殊院については、次回に続くということで。

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久々です

明日から1泊2日で京都に行ってきます。

実はお泊り旅は1年半ぶりくらいなんです。

引越しだとか、リオさんを迎えたりとかで、ずっと控えていたので。

ホテルをとっただけで、新幹線も何も決めていないけれど、きっと早起きして行くんだろうな。

とりあえず、大徳寺のいくつかの塔頭をまわるのと南禅寺~銀閣寺までのルートは歩く予定。さらに曼殊院、詩仙堂も行こうかと。

あとはそれに色々盛りこんで、行程を考えるだけなんだけど。

まあ、気のむくままに行けるのが一人旅のいいところなので。

夜間拝観も楽しみにしています。

留守中、リオが何事もなく過ごしてくれるか・・・それだけが心配です。

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日帰り正倉院展に行く。②

今回の正倉院展では東大寺ゆかりの品が多く出陳されていたため、予定になかった東大寺へ向かう。

が、大仏は拝まず境内をぶらぶらしただけの私・・・・・・罰当たりだろうか?

そして私は気がついた。

東大寺の鹿はハンターの目をしていることに。Img_1277_1_1_2

だって、私がカメラを取り出そうとバッグに手を突っ込んでガサゴソやってると、きらり~んと目を輝かせてこっちを見るんだもの。

そして、出てくるのがカメラだとプイッとしてしまう。

この変わり身の早さったら・・・・・・

まあいいけどね。鹿せんべいなんてあげないし(笑)

東大寺の後、今度は平成の大改修の進み具合を見に?唐招提寺に。

前回来たときは基礎部分しかなかったけれど、今回は柱が建っていた。

来週は見学会もあるらしい。

このお寺は本当に好きで、以前上野でやった唐招提寺展にも行ったりしたので思い入れも深い。

静けさの中でのんびり境内を・・・と思っていたのですが、にぎやかなおばちゃん集団にぶつかってしまった・・・・・・

そして唐招提寺のご近所の薬師寺にも行って、タイムオーバー。

時間があれば法隆寺にも行きたかったんだけど、あそこにいってしまうとそれこそ拝観に時間がかかるので、またの機会に・・・

京都に戻って伊勢丹でつまみ寿司を買い、さあ、改札を通ろうとしたら・・・・・通れない!!

なんで~!!

と思ったら駅員さんに「これ、明日の日付になってますよ」と言われてしまった。。。

日帰りパックで手配してもらったのに何で明日!?

愕然としながら「日帰りパックで手配してもらったんですけど、どうすれば良いですかね」と聞いてみると、「この列車にしか乗車できないって書いてあるから、新しく切符を買ってもらうしかないですね」とつめたーく言われてしまった。

なんですって~!!

JR東海ツアーズに電話、と思ったものの電話番号がない・・・・・・・・

うっそー!ピーンチ!

と思ったときに目に飛び込んできたのが「JR東海ツアーズ」の文字。

そう、改札の横にあったんですよ。東海ツアーズが。

神様ありがとう!!

運良く申込書の控えとかも持っていたので、控えを見せて事情を話すと、東京支店に問い合わせたうえで、新しいチケットを手配してくれるとのこと。

・・・・・・・・・・・・・・助かった。

時間はかかったけれども問題は解決し、無事に新幹線のチケットをもらうことができて一安心。

窓側の席はもうないのですが・・・と言われたけれど乗れさえすれば文句は言いませんとも。(本当は言いたかったけど)

今回のトラブルで得た教訓は、チケットの日付までちゃんと事前に確認しようと。

いや、引渡しのときに確認はしたんだけど、時間は見たけど日付は見なかったんだよねえ・・・・・・なので、日付も含めて隅から隅までチェックしますとも。

それとかさばっても旅行の申込書の控えも持っていくべし、と。今回これで助かったから。

で、セレクトクーポンで3000円分のお買い物をし、職場のお土産も買い、けっこうギリギリのじかんでホームに上がったら、今度は新幹線が来ない・・・・・・

岡山で車両交換をしたとかで5分の遅れ。

5分なんてたいしたことないのだけれど、トラブルでナーバスになっていた私にはそれすら腹立たしい。

ついてない、ついてないと思いながら、新幹線に乗ったけれど、無事東京に着き、さらに大雨だからと駅まで弟が迎えにきてくれて、ちょっと嬉しかったりもした。

帰宅後に食べた花梓侘のつまみ寿司も美味だったし。

心配したリオも2度目の嘔吐や下痢もなかったので、終わりよければすべてよしなのかな。

でもしばらく東海ツアーズは使いたくないかも・・・・・・

結局、正倉院展よりも新幹線事件の方が強く思い出に刻まれてしまった今回の旅でした。

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日帰り正倉院展に行く。①

JR東海ツアーズの日帰りフリープランです。

東京駅発が6:26。そのため我が家を出たのは5:41でした・・・はやっ!

前日夜にリオさんが嘔吐しまして、キャンセルしようか迷ったりもしたのですが、朝の元気な様子を見て予定通り行くことにしました。

目指すは奈良。

京都についたら、まずクーポンと近鉄の特急券を引き換えに窓口に行きます。

が!混んでいる・・・・・・

しかも前の二人のおばちゃん長いよ。焦ったよ。

ともあれ無事、9:00発の特急に乗ることができました。

JR奈良からだと歩くから、多少お金がかかっても(+400円)こういう時は近鉄で正解かと。

乗り換えもスムーズに行き、9:30過ぎには奈良につき、早速国立博物館へGo!

が、博物館にはすでに30分待ちの表示が・・・・・・

これも仕方ないと並んで待っていたのですが、私の3人前の人あたりから入場規制がかかってしまった。ええ~っ!!

ようやく入れていざ、展示室へ!

行ったら人、人、人・・・・・・

間近で見たいと端から並んでいても、なかなか前に進まない。(じっくり見たい人、割り込みする人のせいかと)

中には双眼鏡を持って展示物を見る熱心な?人もいる。

展示物の中には自然に「へえ」とか「わあ」とかいうのはあるけれど、じっくりゆっくり見るのはこの状況では無理。

てなわけで、初正倉院展の感想は、人がいっぱいいたの一言につきるかも・・・

明日に続きます。

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京都旅行も決定

いろいろ考え、調整した結果11月30日に休みをもらって、京都に1泊することになりました。

のんびり構えていたおかげで、すでにJRつきプランで泊まれる宿はなく、結局ホテルのみおさえました。

祇園ホテル。

知る人ぞ知る・・・なのかな?立地条件だけは素晴らしくいいかもしれません。

八坂神社のすぐ近く。ライトアップをしている高台寺や青蓮院には歩いていける距離だもの。

すっごく人が多そうだけど、紅葉の京都を楽しんで来たいと思います。

10月が奈良で11月が京都。私の本領発揮って感じかもしれない・・・

気がかりなのはリオさんです(笑)

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念願かなって・・・

10月の27日に奈良国立博物館で行われる正倉院展に行くことになりました。

1度は行ってみたいと前々から思っていたのですが、今回はやや強行ながら日帰りで・・・

正倉院展だけのために、と思うとぜいたくな気もします。

でもそれもいいんじゃないかな~とか思ったりして。

実際そのための日帰りパックツアーがJR東海ツアーズで販売されてるし。

ただ、問題はその日の深夜、というか明け方というかにユーヴェの試合があること。

眠らずに見られるのか!?

本当は12月には京都でお泊り旅行のつもりだったのですが、こちらはホテルが取れず。

下手すりゃこっちも日帰りになるかも・・・(涙)

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1年ぶりの京都へ

7月7日(土)

京都に行くことになった。日帰りだけどなんと1年ぶり。

引っ越したり、リオが来たりいろいろあったから身動きが取れなかったんだけど、いいかげん禁断症状が出てきたので、行くことにしました。

まだ新幹線のチケットを取っただけでどこに行くとか決めていない。

どこに行こうかなあ・・・・・・

いくつか候補はあるんだけど、まだ絞れない。

とにかく京都に行くというだけで、気持ちが浮き立っちゃう単純者だった。

9月には1泊か2泊でまた行くつもりなので、今回は前座?

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夏の京都 ③

3日目は祇園界隈へ。

まずは友人のリクエストもあり、お家騒動でさらに有名になってしまった『信三郎帆布』に向かう。

前回、ここに来た時は午後だったせいか観光シーズン真っ只中だったせいか、すでに品物がほとんど売り切れていた。

それもあって早目に行ったわけだけど、店内はすでに混んでいた。

そしてついつい柄物トートを買ってしまった・・・・・・本当はもう一つ欲しいのがあったんだけど、2万超えちゃうからあきらめた。次に行った時にまだあの型を販売していますように。

Img_1071_9_1その後、八坂神社へ。

花笠巡行はギリギリで見ることができた。

せっかく7月に来てるんだから祇園祭の雰囲気に触れたいよね。

もう1泊できたら還幸祭も見られたのにな~と思うとちょっと残念ではある。

その後はぶらぶらとショッピング。よーじやには信三郎帆布の紙袋を持っている人がけっこういて、思いっきり定番コースだよな、と苦笑。

この日は祇園小石も都路里もそれほど人が並んでいなかったけれど、目的があるのでスルーする。

雨に濡れた花見小路を抜けて、建仁寺も通り抜け・・・・・・

11:30目指して行きたい所があったのだ。

大和大路を歩く。友人のお母さんがイノシシ年だそうで、守護神(っていっちゃっていいのかな?)である摩利支天におまいり。

狛犬ならぬイノシシがまつってあるのにはびっくり。

鞍馬寺は虎、三宅八幡は鳩だったけど、他にもいろんなところがあるんだろうな。

そして、目的地『てら川』へ。

ここは去年の12月に母とも行っている。

ご主人はすごく無口で無愛想な感じすらするのだけれど、お料理はとてもおいしいし器もいいなあ、と思った。

今回は友人の誕生日のお祝いということで、ランチを予約。

今回は個室を用意してもらったため、坪庭を眺めながらリラックスして料理が楽しめた。

この季節ならではの献立で、友人も満足してくれたようだし、私もまた違う季節にも訪れてみたいと思った。

その後は六波羅密寺で清盛に再会。

初めてこの坐像を見た時はひたひたと感動したものだ。

そしてその後は高台寺都路里へ。

とてもパフェは入らないな~と思って頼んだ氷もすごかった……

その名も都路里氷840円也。

普通におやつの時間なら、なんてことなかったんだろうけど、ランチとそれほど時間があいていなかったのが敗因かと。

でもおいしかったんだけど。

京都駅でお土産を買って帰途につく。

はたして今度はいつ来れるのか。。。

こうして思い出しているだけで、また京都に行きたくなるのだから困ったもんだ。

今度は苔寺に行きたいなあ。

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夏の京都 ②

2日目は曇り時々雨。

蓮の花がきれいだという三室戸寺に向かう。

乗り換え案内の検索を参考にしつつ、京都駅からJR奈良線で黄檗へ。黄檗から京阪に乗り換えるのだけれども、黄檗にある萬福寺に向かう。

Img_1050_3_1萬福寺は中華チックなお寺の上に、意外なほどに広い。

ちょっと盛りを過ぎたものの、雨に濡れた蓮の花もきれいで木の回廊など雰囲気も良い。

そのわりに大らかで、友人たちには好感度抜群だった。

ただ、売店があって、そこでいろいろ売っててちょっと俗な感じがしないでもなかったかな。

その後、京阪線三室戸駅で下車して歩き、三室戸寺へ。

紫陽花はもうほとんどが枯れていて、見ごろの頃はきれいだったろうに、今は茶色い…

正直、汚い。。。

石段を登りつくと、蓮が一面に広がっている奥に本堂が見える。 Img_1052_4_1

どこかのお寺に似ている。そんな印象を持ったものの、どこかはわからない。

蓮の花はつぼみや開ききったものなど様々で、満開の花、とはいかない。

Img_1056_5_1 もっと朝早くに来ないといけなかったとか???

勝運をもたらす牛が祀られていたので、ユーヴェの今後についてしっかりお願いしてきた。

蓮の名所なせいかここは人が多くて、貸しきり状態だった萬福寺とは大違いだった。

さて、本当ならば。効率のいいコースを巡るなら。

宇治→三室戸寺→萬福寺→伏見稲荷や東福寺あたりを回るのが良いと思う。

が、今回は「厄よけかわらけ投げ」という大きな目的があったので、京都駅に戻り、神護寺に向かう。

バスは30分に1本。龍安寺や仁和寺の前を通ってバスは高雄に向かう。

ここでも言おう。本当に効率よく回るなら。

栂尾まで行って、高山寺→神護寺→仁和寺→龍安寺→金閣寺みたいな、1日かけて世界遺産ツアーができてしまう。

けれど山城高雄で降りて、昼食後神護寺に向かう。Img_1065_6_1

朱塗りの橋を渡る。

この時点でわ~雰囲気あるなあ、と思ったものだけど。

やっぱり山といえば川、なのかな。

神護寺までの道のりは遠く、くだったりのぼったりとアップダウンが激しい。

一番最後の99段の石段を登りきると山門に到着。

拝観料を払い、かわらけも買って中に入る。

鞍馬寺もそうだったけれど、登りきったとはぱあっと視界がひらける。

ただしここは、そこが終点ではない。

この先がある。

かわらけを投げる場所まではたいした距離ではないけれど、秋にはきっと真っ赤に染まるだろう、まだ青々とした紅葉の中を歩く。Img_1068_8_1

そして。

降ったりやんだりな雨のせいでか、がけ?の下には霧がかかっていて幻想的。

たくさん歩いたし、汗もかいたけど、ここまで来てよかったなと、ちょっとした感動を味わう。

そしてかわらけなげ。

これって遠くに飛ばすコツがあるのだろうか?

1枚目はしゅるる~~~と。2枚目はすっぽぬけて、意図したところとは全く違うところに・・・・・・・あれ?これで厄が落ちたんだろうか?

しばらくこの景色を満喫してから、すこし戻って本堂へ。本当は先に本堂に参拝した方が良かったんだろうか。

国宝という薬師如来は疫病が流行ったりした時代背景から、しっかりとした体躯のものになっているとか。

ご朱印をいただいて帰る。

友人の一人には「こんな道だと思わなかった」「騙された」など散々な言われようだったけれど、私は神護寺がけっこう気に入った。

紅葉の季節は美しいだろうけど、人のいない静かな時期にまた訪れたい。

しかしこのあたりで茶店をしている人は毎日歩いて通うのかな?

たいへんだ。

この日の夕食は伊勢丹の10階。

オムライスを食べたのだけれども大失敗。

チキンライスがしょっぱい。卵で中和しようとしてもダメ。

デザートもダメ。

伊勢丹に入ってるから大丈夫かと思ったんだけどな。あーあ。

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夏の京都 ①

1日目。曇り時々晴れ。お日さまとの久々の再会が少し嬉しい。

なんて思ったけれど、出町柳で照りつける日差しに遭って、やっぱり夏なんて嫌いだ!と早々に降参。

出町柳から叡山電鉄に乗って鞍馬・貴船方面に行く。Img_1044_2_1 初めての鞍馬は、もうしばらく行っていない、田舎の夏を思い起こさせた。

それは木々の緑の匂いであったり、蝉の鳴き声であったりするのかな。

やっぱり旅行に行ったら五感でものを感じないと。

本堂までの道は、ケーブルを使ったおかげで、思ったほどたいへんではなかった。

石段を登りきると、ぱあっと視界がひらけて本堂がある。

全然規模や立地は違うけれど、嵯峨野の二尊院を連想させた。

雨の後であることなどから、残念ながら今回はここまででひき返したけれど、次回は木の根道を歩いて貴船まで行きたい。

というわけで、貴船へは電車&バスで行く。

夏の貴船といえば川床。しかし川床はお高い。

が、安いお店を見つけて入る。

なにしろ、そばセットに釜飯セットだ。ただしそばセットであっても2000円はする。

5000円以上がざらの貴船にあって、この金額は安い。

故に待っている人もたくさんいた。

通された川床は雰囲気満点。しかし寒い!涼しいなんてもんじゃなくて寒い!

まさに天然のクーラー。 Dvc00106

もっと暑い日なら素直に涼しいんだろうなあ。

食事については・・・・・・・・・・・釜飯セットとてんぷらを頼んだものの、てんぷらは揚がり過ぎ。釜飯は友人曰く「丸美屋の釜飯と同じ味がする」という代物。

食事を味わうのではなく、あくまでも「川床の雰囲気」を味わう金額。ビールも込みで3100円也。

普通にそばセットの方がよかったかも。天ぷらもいらない。

そして食後は貴船神社にお参り。

置物がほしいという弟に龍の置物というか土鈴を買う。

夕食は伊勢丹の地下で下鴨茶寮の鱧落とし、鱧の子寄せ、鱧の骨せんべい、さらになぜかシューマイ、う巻きなど買い込んで夕食を調達。

宿泊先はグランヴィア。

グランヴィアについてはまた改めて。

明日は仕事。

大丈夫か自分!?

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雨女だったけか??

明日から京都である。

が!

プランがたたない。。。。。。

あの大雨がそもそもの元凶であることは間違いない。

もともとは1日目は保津川下り&かるーく嵯峨野・嵐山散策

2日目は鞍馬・貴船方面。

3日目は祇園祭の花笠巡行があるので、中心部をうろうろ~と思っていたのだけれど。

雨で1日目と2日目が・・・・・・・・・・・・・・・・・・あうあう。。。

明日は晴れるらしいので、観光案内所のおじちゃんに聞いてみて、行ければ鞍馬に行っちゃいたいな。そしたら2日目は神護寺でかわらけなげの厄払いして、そのまま嵯峨野方面に足を伸ばせばいい。とか。

鞍馬寺がダメなら三室戸寺の蓮がきれいらしいな~。三室戸寺も行ったことないな~  三室戸寺に行くんなら宇治だけど、平等院はまだご本尊様を修繕してるんだっけか。とか。

三室戸寺は3日目のランチの後に行こうと思えば行けるな~とか。

まあ、欲張りすぎてもなんなので同行者と相談しながら決めようと思ってるんだけど。

悲しいこともあって傷心の京都旅行になってしまったんだけど、これ以上たたられませんように。

って厄払いに行くんだから大丈夫か。。。

バスは時間がかかるから、なるべく電車を駆使しよう。

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夏の京都へ

今週末から京都に行く。

暑いのが嫌いな私は、夏はできる限り家から出たくない。仕事の往復は仕方がないけれど、休日は日が落ちてからようやく行動する。

それなのに!よりによって夏の京都ですよ。

私ったらチャレンジャー。

7月の京都は初めて。どんな表情が見られるのかな?

週間天気予報ではお天気が悪そうな感じなんだけど、日差しが照りつけるよりはいいかな~と後ろ向きな事を考えいる。

今回はなるべく暑さを避けて、鞍馬・貴船方面に行ったり、保津川下りをしたり、なんて計画を立てているんだけど、天気しだいで違うプランも考えとかないとダメかも。

そして。

この旅行の目的が厄払いだったことをすっかり忘れていた私。

一緒に行く友達と厄除けしようね~とか言ってたくせに・・・・・・

どこで厄除けしようかな。

まだ考えてなかったりして。。。

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